Let’s Kyo Together~今日からはじめる 京からはじまる~

20160417

このコーナーでは,「京都のためのちょっといいこと」をテーマに、
リスナーの方にも参加できる京都のまちづくりの取組を紹介しています。
今日は,洋裁の技術指導を通じて途上国の女性の精神的経済的自立を支援する活動をされている
NPO法人リボーン・京都の小玉昌代さんにお話を伺いました。
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小玉さんが来ている服は生徒さんが作られたそうです!!

NPO法人リボーン・京都は,主に開発途上国の生活困窮者に対して,
日本全国から不用になった着物をご寄贈いただき,それらを教材に洋裁の職業訓練を行っています。
この活動は,女性の経済的自立の促進を図り,貧困の撲滅と平和の構築に寄与すること,
また開発途上国だけでなく,国内の生活困窮者に対しても洋裁等の職業訓練を行い,
雇用機会の拡充を支援し,生活困窮者の経済的自立の推進を図ることを目的にしています。

具体的な活動内容としましては,
ルワンダ・ヨルダン・ラオスで,高度な洋裁技術習得訓練,洋裁フォローアップ訓練,
フェアトレード形式の洋裁指導などの継続的な支援を実施しています。
京都では,東日本大震災の影響で京都に避難している方々の洋裁技術習得による
経済的自立を目的とした洋裁ワークショップを2013年より実施し,
現在はフェアトレード形式の洋裁指導を行っています。
詳しくは,「リボーン・京都」と検索し,ホームページをご確認ください。

そして5月9日(月)~17日(火)まで,JR京都伊勢丹の10階で開催される
JR伊勢丹様主催のグローバルグリーンキャンペーンに,リボーン・京都が出展。
内容は,「京都生まれのエシカルファッション」と題して当会の訓練生及び修了生が製作した商品の即売会を行います。
エシカルファッションとは,環境や社会に配慮しながら生産・流通されたファッションのことを言います。
リボーン・京都では,箪笥の奥で眠っていた正絹の着物が,ラオス,ルワンダの女性や若者の手により,
新たなファッションとして生まれ変わり,日本に戻ってきた洋服を販売します。
他にも,ルワンダの伝統生地「ギテンゲ」を使ったアフリカンテイストの洋服や小物類も登場します。
なお,チャリティイベントになりますので,売上は,国際協力活動資金に充てられます。
皆さまのお越しをお待ちしています。
詳しくは,「リボーン・京都」と検索し,ホームページをご確認ください。

寄付やボランティアを募集されています。
活動の趣旨をご理解いただき,資金面から活動を支えていただける会員を募集しています。
正会員と賛助会員があり,会員になっていただいた方には,
ニュースレターを年2回お送りさせていただいており,
正会員の方は,活動方針や組織運営を決める会員総会に参加していただくこともできます。
また,活動を一緒に行っていただけるボランティアを募集しています。
イベントのお手伝い,事務的な仕事や着物の洗い・ほどきなどを通じて,
一緒に女性の自立支援に携わってみませんか?
時間や日数は問いません。ご興味ありましたら,ぜひ事務局までお問合せください。
「リボーン・京都」
お電話でのお問い合わせは,「075-213-1731」へお願いします。

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