Let’s Kyo Together~今日からはじめる 京からはじまる~

20160424

このコーナーでは,「京都のためのちょっといいこと」をテーマに,
リスナーの方にも参加できる京都のまちづくりの取組を紹介しています。
今日は,エイズの正確な知識や理解を広め,みんなが「共に生きる」社会を目指し活動されている
HIVと共に生きる会PLANETの小田切孝子さんにお話を伺いました。
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HIVと共に生きる会PLANETは,
薬害エイズの問題が引き起こり,
エイズパニックがメディアを通じて広がってきた時代に発足した啓発団体です。
1992年当時生存されていた石田吉明さんを中心に立ち上げた団体で,
HIV・AIDSの社会的な啓発活動を行うことを目的としています。
主な活動内容は、エイズについての無理解や偏見をなくす啓発活動である
「エイズキャンドルパレード」の開催,12月の世界エイズデーに関する取組,
講師派遣など,エイズに関わる啓発や学習活動となっています。
また,京都を中心に様々な団体との交流や協働にも取り組んでいます。
詳しくは,「PLHNET HIV」と検索し,ホームページをご確認ください。

今年もエイズキャンドルパレードが開催されます。
5月21日(土)の18時30分に京都市役所前広場集合して,19時出発でパレードを行います。
エイズキャンドルパレードは,1984年にサンフランシスコで始まり,
世界各地で5月の第3日曜を中心に実施されているものになります。
このパレードは,エイズで亡くなった人々の思いを炎に託しながら,
エイズについての無理解や偏見をなくし,
HIV陽性者が共に生きることができる社会をつくろうと呼びかける啓発活動です。
京都で行われているパレードは,今年で24年目を迎えます。
趣旨に賛同される方ならどなたでも参加できます。
参加費用は300円で事前申込は不要になりますので,
多くの方にご参加いただければと思っています。
詳しくは,「PLHNET HIV」と検索し,ホームページをご確認ください。

そして一緒に活動を行う仲間を募集しています。
一般市民,教育関係者,学生,HIVボランティア,医療従事者の方など,
活動に興味をお持ちの方や一緒に活動したいと思われる方のご参加をお待ちしています。

お電話でのお問い合わせは,
PLANET「075-622-6889」へお願いします。

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