5/31 Meets the Kyoto

20170531

日は福知山市の「大江山鬼嶽稲荷神社」をご紹介します。

京都府の北部に位置する福知山市には、
ブナの原生林や珍しい動植物が生息する大江山があります。

「鬼嶽稲荷神社」は、この山の森の中に鎮座しています。

神社についての詳しい資料はあまり残っていませんが、
もともとは今よりもっと頂上に近く、
“修験の山の聖地”として建てられた“祠”だったと言われています。

現在の位置、大江山8合目に移されたのは19世紀中ごろ、
「伏見稲荷大社」の分霊を祀り、
このときに「鬼嶽稲荷神社」と名前が改められました。

鬼にまつわる逸話が多い大江山。
その一つに、京の都を荒らした鬼・酒呑童子を
源頼光が倒したという伝説があります。

実は「鬼嶽稲荷神社」という名前は、頼光が酒呑童子の首を、
この地に埋めた、という説から由来していると言われています。

山から霧が立ち込めると、今にも鬼が出てきそうな幻想的な世界が広がる

「大江山鬼嶽稲荷神社」に、一度訪れてみませんか?
神社のすぐ近くには「鬼の洞窟」もありますよ。

「大江山鬼嶽稲荷神社」へは、京都丹後鉄道・宮福線「大江駅」から、
市バスで終点の「大江山の家・停留所」を下車、
そこから山道を登って1時間半ほどで到着です。
登山といってもファミリーでもチャレンジできる山道です。
神社の手前には30台程度の駐車場もあります。

 

>MEETS THE KYOTO INFORMATION>>>>>>>>>>

 

京都府では、不正栽培や自生する大麻・ケシを撲滅するため、
麻・ケシの発見および除去を実施するとともに、
府民の皆さんに大麻・ケシに関する正しい知識持っていただけるよう、
【平成29年度 不正大麻・ケシ撲滅運動】を実施しています。
大麻やケシを発見した場合は、触らず、
最寄りの警察署、保健所までお知らせください。

ケシには、ヒナゲシやポピーのように植えていいものと、
そうでないものがあります。
法律で栽培が禁じられている「ケシ」の特徴は、
・「葉の部分が茎を抱え込んだような形になっている」
・「葉のギザギザが比較的浅い」
・「全体に白っぽい緑色をしている」といった点です。

そして「大麻」は、幻覚作用を起こす成分を含むため、
所持することはもちろん、栽培することも法律で禁止されています。

大麻の見分け方は、
・「3枚から9枚の小さな葉が集まって手のひらのような形になっている」
・「葉全体の大きさは10cmから20cm程度」
・「葉脈は規則正しく、ほぼ等間隔に細かく入りはっきりしている」といった点です。

近年は京都府内での大麻の自生は確認されていませんが、ご注意をお願いします。

なお、6/30(金)までの期間中は、広報誌などを活用した啓発活動をはじめ、
教育委員会や各教育機関と連携し、青少年向けの薬物乱用防止教室を開催するなど、
さまざまな取り組みが行われます。

近年、特に若い世代を中心に大麻の乱用が増え、大きな社会問題となっています。

「一度ぐらいは」と安易な気持ちで手を出すことで、
大切な家族や友人を悲しませることに繋がります。
皆さんで大麻など薬物の乱用がない、安全安心な社会づくりを進めていきましょう。

(問)京都府 健康福祉部 薬務課【電話】075-414-4786

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