12/5 Meets the Kyoto

20161205

今日は木津川市にある「海住山寺」をご紹介します。

古くからお茶の栽培が行われてきた木津川市は、茶畑をはじめ、
老舗のお茶農家やお茶問屋がその歴史を脈々と受け継いでいる街です。
そんな木津川市にある【海住山寺】もお茶と深い関わりがありました。

【海住山寺】は、天平7年、今の木津川市にほんの数年だけ“恭仁京”と呼ばれる都があったころ、
三上山・中腹に開かれたお寺です。
境内には、鎌倉時代の傑作と言われる国宝の“五重塔”や“文殊堂”、
さらには、持ち上げると願いが叶う「もち上げ大師」や座ると願いが叶うという、
その名の通りの「なすのこしかけ」など珍しいものも置かれています。

そして、境内から山のふもとを眺めれば、かつての都“恭仁京”や美しい茶畑が眼下に広がる景色・・・。

実は、木津川市をはじめ京都山城エリアが誇る宇治茶の始まりは、
【海住山寺】にいた“慈心上人”が隣の和束町で栽培したこととされています。

今では身近なものとなったお茶の始まり“慈心上人”は、【海住山寺】で何を伝えたかったのか、
ぜひ足を運んで体感してください。

(問)海住山寺 電話 0774-76-2256

Meets the Kyotoインフォメーション>>>>>>>>>>>>>

京都府からのお願いです。

この冬も地球温暖化防止のため、省エネにご協力をお願いします。
暖房機器に頼り過ぎず、あたたかい服装や食べ物、飲み物などで体をあたため、
家電を買い換える場合は“省エネ家電”を購入するなど、
無理のない範囲で“冬のエコスタイル”を心がけましょう。
期間は、12月から来年3月までです。

(問)京都府 環境部 エネルギー政策課 電話 075-414-4298

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