α-DAYLIGHT CALL~お出かけ情報~

20130113

あさって1月15日は”小正月”。
全国各地で小正月の日を中心に、左義長が行われ、
注連飾りや門松を焼き、お正月行事に終わり告げます。
そこで今日は、α-エリアで行われる【左義長】の情報をご紹介します。

まずは、京都エリア・・・
東山区の『新熊野神社』では、明日14日(月)午前11時から「左義長神事」が行われます。
高さ約5mの3本の青竹に、注連縄飾りやお守り、書初めなどを巻きつけて焚き上げます。
参拝者には、仮名がふられた般若心経の紙が事前に手渡され、
お焚き上げの間は、参拝者も一緒に般若心経を唱え、厄除けと五穀豊穣を祈願します。
その後は、左義長が今年の恵方”南南東”に倒され、残り火で鏡餅が炙られます。
このお餅は、食べると今年一年の病を祓ってくれると言われており、持って帰ることもできます。
そのほか、温かいぜんざいやお神酒の無料接待、獅子舞の踊りが奉納なども行われます。

つづいて、奈良エリアでは・・・
御所市の茅原には、「左義長」が国の無形民族文化財に指定されている『吉祥草寺』があります。
その「茅原の大トンド」は、対になった高さ6mの大きな松明を境内で燃やす、勇壮な行事です。
地元の方たちの手作りによる松明は、それぞれの家に代々役割が決まっていて、
すり鉢状の大きな松明作りの技が1300年もの間、受け継がれているそうです。
古くなったお守りやお札と一緒に焚かれる大きな松明からは、
境内一帯をまるで昼間のように明るく照らす炎があがり、迫力満点!
この炎が治まりかけると、家内安全と無病息災を願って松明の間を通って帰ります。
「茅原の大トンド」は、明日の午後8時ごろから行われます。

そして、滋賀エリア・・・
近江八幡市にある『日牟禮八幡宮』では、2日間にわたって「左義長まつり」が行われます。
このお祭りは、中心にその年の干支にちなんで作られた山車が付けられ、
まるでお神輿のような”左義長”が町を練り歩く、盛大なお祭りです。
山車は、全て食材で作られていて、それぞれの町内の方の手作り。コンクールも行われています。
特に盛り上がるのは、2日目に行われる左義長同士のぶつかり合い!
「けんか」と呼ばれていて、激しいバトルが繰り広げられます。
「左儀長まつり」は太陽暦で行われ、今年は3月16日・17日(土・日)に開催。
17日の午後8時ごろから順番に”左義長”が焚き上げられます。

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